英語の発声に即した口の動かし方、唇、舌、喉といった「調音器官」を鍛え、英語をスムーズに話すために必須の英語回路を作り、臆さず英語を話す反射神経を手に入れます。
教室を一歩出ると英語を使う必要がほとんどない日本。言語習得に必要な学習時間量の絶対的不足。
週1~2回、4~50分という限られた時間の中では「理解した英文の徹底したQ&Aの繰り返しが最も効果的である」という考えのもと、言語脳科学に基づいた全く新しい次世代型の学習プログラムを採用。
英語を話すために必要な「調音器官」のトレーニングを徹底。脳全体を活性化させ「英語脳」を作り、独特の学習法で英語を体に染み込ませる、日本人に最適な指導法です。
ヨーロッパで生まれたワンランク上の本格的なこども英会話プログラム、トーキングキッズを提供。
その特徴は…
1.ネイティブスピードの速い英語
2.英語特有のリズムに慣れる
3.英語脳を鍛える
<トーキングキッズの学習結果>
英検協会が定める学習期間(50分授業、1~3年間)を継続学習しているTK生は、おしなべて英検Jr.のブロンズレベル、シルバーレベル、ゴールドレベルのいずれかに到達しています。
より効果的に英会話を身につけるための、他校にはない革新的な3つの指導法があります。
英語の発声に即した口の動かし方、唇、舌、喉といった「調音器官」を鍛え、英語をスムーズに話すために必須の英語回路を作り、臆さず英語を話す反射神経を手に入れます。
日本語で考えないスピード学習で英語脳を刺激。英語の質問にフルセンテンスの英語ですばやく答えることで、ミスを恐れずに英語を話す自信がつきます。
一般的な英会話スクールの4倍は話します。短期間に4倍の発話量で会話力大幅アップ。速い英語を聞き取れるようになり、外国人と話したときに聞ける・話せると実感。英語で話しかけられても、即答できるようになっていきます。
アウトプット力を伸ばし、英語を話す自信、聞き取る力がしっかりと身につく。ABC英会話教室 沖縄の英会話レッスンは、次のような特長があります。
日常生活で英語を全く必要としない日本の英語環境、週1~2回の学習時間量の絶対的不足というハンディキャップ下ではどのような英会話学習プログラムがよいのでしょうか?
ABC英会話教室 沖縄ではこうした物理的制約の中で最大限の学習効果を発揮するのは「理解した英文の徹底したQ&Aの繰り返しが最適」と考えます。
従ってレッスンは質問だらけです。実質を重んじた結果です。
先生はお子さまにネイティブスピードの速い英語で話しかけます。
理解しやすい日本語調のゆっくり話される英語に慣れてしまうと、ネイティブスピードの英語を聞き取ることは難しくなります。ネイティブスピードの英語は日本語より2倍から3倍速いのです。
ABC英会話教室 沖縄ではこの速さについていける耳を子ども時代から鍛えます。
ネイティブスピードで話される英語は音がつながる、音が変わる、音が短くなる、音が発音されず省略されるように聞こえることがあります。
こうした音声の変化は日本語では起こりません。日本語は一拍一音の言葉でフラットに話されますが、英語は3秒程の強弱リズムで話される言葉です。
レッスン中、速い英語に接することでこのような音の変化に対応できるようになっていきます。
英語を英語としてイメージし理解する「英語脳」を育てるレッスンは、子どもに最適な学習法。
英語で話しかけられた時、お子さまは正しい英語を本能的に「反射」として返せるようになっていきます。ABC英会話教室 沖縄ではこれを反射即応力と呼んでいます。
英語を日本語に訳さず、英語のままで考えるために大切な反射即応力はネイティブスピードの質疑応答で鍛えられていきます。
先生はすべての質問文を速いスピードで生徒に2回与えます。そうすることで、生徒が聞き取りやすく、答えやすくなります。
生徒は最初に聞いた内容を全て理解できなくても、もう一度聞く機会が得られるのです。
これは、英語の速さとリズムについていける耳を鍛えるための、良い手段となります。
レッスンでは質疑応答が非常によく行われます。その際はYes/Noではなくいつもフルセンテンス(完全文)で答えます。これは英語検定の二次面接試験でも採用されている応答方式です。
この方式は質問文と同じ文法や構文を用いて長い答えを言うこととなります。
お子さまはこのやりとりを通して語彙、表現、文法を自然と身につけていき、同時に調音器官が鍛えられます。
全カリキュラムのうち30%が復習です。適切なタイミングでの復習が効果的であるという忘却曲線を意識したカリキュラムで、効果的に英語学習。
復習が多いため一度に全てを理解することが重要ではありません。
学習したことをしっかりと身につけるためには繰り返し繰り返し、復習を行うことが大切なのです。
まずは単語を聞き取り、真似をして話すことから学習を始めます。その後、挨拶や簡単なQ&Aなどの短い文章への返答を学び、長い文章への返答、物語へとステップアップ。
カリキュラム後半は物語を通じ、的確に英文を捉える力も養う上級者向けの内容となっています。
英会話経験のあるお子さまもしっかりと学習できる、厚みのあるカリキュラムです。
目的・目標・どのような力を伸ばしていきたいのかを伺い、レッスン内容に反映していきます。アイコンにマウスカーソルを乗せるかタップすると、説明が表示されます。
「いきなり英語の授業でついていけるか心配」 「英語嫌いになったらどうしよう」
中学校に入学し、本格的に英語の授業が始まると「文法が難しい」「テストでなかなか良い点がとれない」「英文を書くのが難しい」と感じ、英語嫌いになってしまう事があります。なんと中学生の約6割が英語嫌いだとも言われています。
せっかく英会話教室に通うのであれば、英語を話せるようになるだけではなく、英語が好きになり、テストで良い点を取れるようになって欲しいと考えるのは当たり前です。
ABC英会話教室 沖縄では、「読む」「書く」「文法」の学校英語に対応したコースで、スムーズに教科としての英語にも対応できる「英語の総合力」が身に付けられます。英会話で学んだ内容と勉強としての英語を強く結びつけ、基礎からしっかり理解できるようになります。
「話す」「聞く」「読む」「書く」どれか1つが欠けても、本当に英語力があるとは言えません。ABC英会話教室 沖縄は全ての技能が身に付けられるレッスンを行っています。
トーキングキッズを用いて教えます。
語彙力を増やすために、書き取りや読みについて広範囲な活動を行います。
絵について説明させたり、スペリングの練習もあります。
リーディングはレッスン途中に、そしてディクテーション(口述書き取り)はレッスン後半に各一回行います。
途中、リフレッシュするためにゲームが一回入ります。